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高等学校等就学支援金とは

高等学校等就学支援金とは

国公私立を問わず、高校の授業料の支援として「市町村民税所得割額」30万4,200円(年収910万円程度)未満※1の世帯に「就学支援金」が支給されます。

※1 市町村民税所得割額は、保護者(親権者)の収入の合算により判断します。また、年収は保護者のうちどちらか一方働き、高校生1人(16歳以上)、中学生1人の4人世帯の目安です。

高等学校等就学支援金とは

就学支援金は貸与型の奨学金ではないので返済は不要です!

(参考)支援の対象になる世帯の年収目安

「市町村民税所得割額」が以下に該当する世帯の方には、就学支援金の「加算」があります。

支援の対象になる世帯の年収目安

※支給額は私立高校(全日制)の場合 ※子について、中学生以下は15歳以下、高校生は16歳~18歳、大学生は19歳~22歳の場合
給与所得以外の収入はないものとし、両親共働きの場合、両親の収入は同額として計算した場合

「就学支援金」の受け取りについて

就学支援金は、学校設置者(国、各自治体や学校法人など)が生徒本人に代わって受け取り、授業料と相殺されます。生徒や保護者が直接受け取るものではありません。授業料と就学支援金との差額は、ご家庭で負担して頂く必要があります。
(学校によっては一旦授業料を納め、後日、生徒や保護者が就学支援金相当額を受け取る場合もあります。)

学校を通じて申請しなければ、就学支援金を受け取ることはできません。

※なお、申請期間があり、申込締切を過ぎると就学支援金を受け取ることができないことがあります。

東京都授業料軽減助成金(私立高校授業料無償化)

世帯年収910万円未満(夫婦と子ども2人のモデル世帯の場合)で、東京都在住の私立高校生のみが対象になります。東京都に住んでいれば、東京都以外の私立高校に通学していても無償化の対象になります。

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